当事務所が選ばれる理由

行政書士は行政機関対応のプロ

補助金の申請代行は行政書士の独占業務ではなく、「中小企業診断士」や「経営コンサルティング」の方もすることはできます。事業計画書が必要なりますので、このような方々が対応されているイメージが強いのではないでしょうか。
しかし、「行政書士」は行政機関への申請に特化している国家資格です。申請要件や書類の作成、電子申請、行政機関との折衝などが多い補助金申請は、「行政書士」の得意分野です。安心して、お任せください。

採択率90%以上の実績

当事務所は第一回の公募から申請を行い、毎回の公募で採択をされております。採択数は12社、採択総額は約1億円となります。採択数・採択金額は大手事務所やコンサルティング会社と比べると低いかもしれませんが、確実に1件1件採択を取得しています。そのため、採択率は90%以上となっております(不採択は1社のみ)。
万が一、不採択となった場合も原因を分析して、次の回で確実に採択しております。

申請から補助金受領までのフルサポート

補助金は採択されて終わりではありません。採択後も、補助金受領までに3回も申請をしなければなりません。その申請でも補正や追加を求められ、その対応ができなければ補助金の減額や不交付となる可能性があります。事業計画書の作成や採択までしかサポートをしないコンサルティング会社も多いですが、当事務所では、申請のプロフェッショナルとして採択後の申請もサポートいたします。
3回も申請をする時間がない、確実に補助金を受け取りたいという方にはフルサポートがお勧めです。


事業再構築補助金のサポート内容

申請サポートの流れ

①ご相談、打ち合わせ
問い合わせフォームやお電話にて、お気軽にご相談ください。補助金の内容やサポートの具体的な流れなど、ご不明点について説明いたします。ご相談は無料で承っております。

②書類の送付
当事務所に依頼されることが決まり契約が完了しましたら、確定申告書や決算書などを送付して頂きます。売上や従業員などを確認して、補助金の要件に適合しているかを判定させていただきます。

③事業計画のヒアリング
事業者様の事業計画について、ヒアリングをさせて頂きます。1~2時間のヒアリングをさせて頂いて、その内容を基に事業計画の書面を作成させていただきます。基本的に事業者様に書いていただくものはありません。

④申請
事業計画書を確認して頂いた上、電子申請いたします。また、それ以外の添付書類についても準備させていただきます。電子申請の入力は当事務所で行いますので、入力ミスや添付ミスなどを防ぐことができます。

⑤採択後、交付申請
採択されましたら、交付申請の手続きについて説明させて頂きます。添付書類は当事務所で作成いたします。書類収集後は当事務所で電子申請の入力しますので、入力ミスや添付ミスなどを防ぐことができます。

⑥交付決定後、実績報告
交付決定されましたら、実績報告の手続きについて説明させて頂きます。添付書類は当事務所で作成いたします。書類収集後は当事務所で電子申請の入力しますので、入力ミスや添付ミスなどを防ぐことができます。

⑦実績報告完了後、清算払い申請
実績報告が完了しましたら、清算払いの申請を行います。清算払いは補助金受領のための口座の入力などが必要になります。

⑧補助金受領
補助金を無事に受領しましたら、当事務所に成功報酬をお支払いいただきます。補助金受領後の請求になりますので、万が一報酬支払後に補助金が受け取れないなどのリスクがありません。

申請サポートの報酬

着手金:7万円
成功報酬:申請金額の8~10%

採択事例


・飲食店:観光地へ新たな分野の飲食店展開
・飲食店:酒類小売店の新店舗展開
・飲食店:当社の強みを生かしたキッチンカー事業の展開
・飲食店:カフェと雑貨店の新店舗展開
・飲食店:地域密着型のお弁当展開事業
・飲食店:居酒屋から焼肉店への新規展開
・観光業:観光業から子ども用雑貨店事業の展開
・食品製造業:冷凍食品の自動販売機による新たな販売方法の展開
・卸売会社:地域密着の食品卸売事業
・整骨院:眼精疲労改善の新分野展開
・整骨院:柔道整復師技術の教育分野へ新展開
・芸能プロダクション:タレントを利用した広告代理店事業の新分野展開

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