
\ こんな悩みはありますか? /
- 創業・新規事業を行うため、資金を抑えつつ効果的な広告を展開したい
- 生産性向上のため設備投資を行いたいが、資金が足りない
- どの補助金が自分の事業に適しているか分からない
- 事業計画や申請書類の内容が分かりづらく、何をどう書けば良いかわからない
- 経営計画や事業計画の作成に自信がない
はなまる行政書士事務所は解決できます!
はなまる行政書士事務所は、補助金の専門家です。
4年間で約200件の補助金申請をサポートしてきました。その採択率は約85%の高く、申請した補助金の総額は3億円以上と多くのお客様の事業発展や地域社会に貢献してきました。
年間50件以上の補助金を扱っている当事務所の実績から、多岐にわたる補助金に対応することが可能です。個別のケースに合わせて、御社の悩みを解決し希望を叶えられる補助金を提案いたします。
当事務所は補助金の申請から完了、その後の状況報告までフルサポートさせていただきます。お客様が、補助金を受け取られるまで、当事務所に安心してお任せください。
当事務所がサポートした活用事例
- 飲食店:居酒屋から酒類小売店への新店舗展開
- 飲食店:当社の強みを生かしたキッチンカー事業の展開
- 飲食店:カフェと雑貨店の複合店舗の展開
- 観光業:観光業から雑貨店事業への事業転換
- 食品製造業:冷凍食品の自動販売機による新たな販売方法の展開
- 整骨院:眼精疲労改善の新分野展開
- 児童発達事業:入退出や請求のITシステムを導入し業務を効率化 など
申請から完了までの流れ
以下は、一般的な補助金の流れになります。補助金によって流れは変わりますので、ご了承ください。
報酬額
他の支援機関では、申請と実績報告で2回の報酬が発生して高額となることが多いですが、当事務所は、相談・申請から補助金の受け取りまでフルサポートになります。「補助金の専門家」である当事務所だからこそ、事業者様に利用しやすい報酬額で対応できます。
よくある質問
どんな事業者でも申請できますか?
補助金ごとに対象となる事業者が異なります。中小企業や個人事業主、新規創業を対象にしている場合もあれば、特定の業種の事業者しか申請できない補助金もあります。
申請すれば、補助金は必ず受け取れますか?
補助金は事業計画の審査があり、事業計画が認められなければ採択されません。また、採択された後も、請求書や振込明細書などの書類が揃えられなければ、不交付や減額となります。
補助金の申請にはどのような書類が必要ですか?
申請には、事業計画書や決算書、従業員名簿、導入したい経費の見積書などが必要です。補助金によって、必要な書類が異なります。詳しくは事務所までお問い合わせください。
事業計画書の作成のポイントは何ですか?
補助金の目的に合致しているかを明確にし、具体的かつ実現可能な計画を示すことです。計画は、事業者様自身で考えていただく必要がありますが、当事務所で最大限にサポートいたします。
補助金を受け取るまでにどれくらいの期間がかかりますか?
8か月~1年が一般的ですが、長いと2年以上かかることもあります。
2回以上の審査があることや、設備の導入、経費の支払い後に補助金を受け取るための実績報告をします。そのため、補助金をすぐには受け取れず、受け取りまでの期間は長くなります。
行政書士に依頼するメリットは何ですか?
補助金の受け取りまでには、数回の申請と大量の書類提出が必要になります。そのため、事業者様のみで行うには大きな負担となります。補助金申請のサポートは、申請と書類作成の専門家である行政書士にお任せください。
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